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<桑名市>課長を逮捕 指名業者から4000万円詐取容疑(毎日新聞)

 公共工事の指名業者から現金4000万円をだまし取ったとして、愛知県警は9日、三重県桑名市環境政策課長、太田耕史容疑者(53)=同県東員町=を詐欺容疑で逮捕した。県警によると、太田容疑者は「借金返済や遊興費に充てた」などと容疑を認めているという。県警は市役所などを家宅捜索、容疑の裏付けを進めている。

 容疑は08年12月下旬、名古屋市北区の廃棄物処理設備会社の事務所などで、社長の男性(47)に架空の石油取引を持ちかけ「かなりの利益を見込んでいるが、取引の通貨がフランで円に替えるのに時間がかかるため、貸してほしい。1カ月後に返す」などと言って4000万円をだまし取ったとしている。

 県警によると、太田容疑者は桑名市長や国会議員が取引にかかわっているようにうそを言って社長を信用させていた。この会社は同市の指名業者で、廃棄物の焼却施設の施工業務などを受注。社長は太田容疑者と顔見知りで、県警の聴取に「担当課長の申し出なので断れなかった」と話しているという。

 太田容疑者は県警の調べに「知人や消費者金融などに計1億円の借金があった。競馬で遊ぶ金や飲食費が欲しかった」などと供述しているという。太田容疑者はこの会社を含む複数の業者から現金を受け取っていた疑いがあり、余罪を調べる。

 太田容疑者は79年4月採用で、主に環境部畑を歩み、環境安全課長や環境管理課長などを歴任。環境政策課長は低額の公共工事の予算執行や指名業者の決定に権限を持っている。【加藤潔】

 ◇市役所に家宅捜索

 太田容疑者が勤務していた桑名市役所には9日午後5時半ごろ、愛知県警捜査2課の捜査員4人が家宅捜索に入った。太田容疑者が使用していた2階の環境政策課長席や書類棚にあるファイル封筒の中身を調べた。捜索は午後8時55分まで続き、段ボール箱7箱分の資料を押収した。

 同市では昨年11月、水道部の主査(47)が水道工事発注を巡る汚職事件で加重収賄容疑で三重県警に逮捕され、1月29日に懲役2年、執行猶予4年、追徴金65万円の判決を受けている。市は「不祥事防止対策検討会」をつくり、「不祥事再発防止対策計画書案」をまとめたばかりだ。【沢木繁夫、高木香奈】

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